Epic Theft世界樹の迷宮メインの二次創作とか語りなブログ。
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    謹賀新年2012 11:02
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      明けましておめでとうございます。
      昨年は色々あった年でしたが、今年も地道に色々やろうかと思います。
      よろしくおねがいします。

      今はクリスマスプレゼントに3DSもらったのでモンハンやってます
      早く世界樹4も出るといいなー。


      そうそう、少し前に書いた個人誌の誤字ですが

      p18の10行目 飲を下る → 喉を下る
      p88の11行目 望んだのですが。 → 望んだのですか。

      とりあえずこれだけ…まだあるかもハズカシイ。
      二つ目はともかく一つ目は何書こうとしてこんな文字打ったのか謎です。
      手書きで間違うならともかく…。


      そして、昨年の反省兼ねて、以下に冬コミに書いた諸々について書いてます
      裏話的なものとか、ごたごた思い入れとかですかね。
      要するに創作する上で「こんな事考えてたよ」な自分語りですが、そういうのが嫌いじゃない方はどうぞです
      あとネタバレてます勿論
      ・全滅アンソロジー寄稿『刻の監獄』
      元々はtwitterで「あてりんは2,3度は自力で泣きながらスキュレーぬっころし→復活して絶望、を経験してるといい」みたいな事喋ってたときに、よっしーさんから「じゃあヴィズルが2週間で復活したら?」ってリプライを頂いたので出来たお話。
      描くに当たってにちさんに髭図解を描いていただき、描いてからはりむさんと大野さんにコマ流れや作画のアドバイスいただき、らみんさんには台詞のアドバイスいただき、とにかく色々な方にご協力いただいて完成したものでした。

      樹海が踏破されて、「繁栄には翳りを見せつつも前向きなエトリアに照らされた、影の部分」という雰囲気出したかったので、逆光な効果多めにして光が差し込んでる絵とか花とかガリガリ描きました(この場所で起こる事の対比的な明るさや華々しさです)

      ミニコミ誌の「世界樹計画が終わったと知ったヴィズルは遺都を発見してもらうために冒険者を呼んだよ!でも役目を終えたくなかった世界樹の意思に乗っ取られて冒険者を殺す、二重人格になっちゃったよ!」みたいな記述が元になった話なので「1プレイしてない」とか「プレイしてるけどミニコミ誌とか知らん」て方にも理解できるように台詞回しも気を付けました。不自然さがなく伝わってればいいなと。
      ここはアンソロが結果的に世界樹ジャンル外からも注目されるものになったので、本当気を使ってよかった部分でもありました。

      そういった背景から妄想した、自分の状況を悟って自我のあるうちに命を断たれる事を望むヴィズルと、生きる事に執着していたヴィズルの姿を知りつつ、その言葉に忠実に淡々と首落とすレンの話です。
      ゲーム的な(そして現実的にも多分)首打ちの成功率は決して高くないけど、レンは100%成功させる心構えでいるんだよとか(介錯失敗したら相手はすごく苦しみますからね!)
      ループ何回か繰り返すうちにヴィズルは完全に乗っ取られて全力で逃げ回ったり命乞いしたりするようになるんだよとか(勿論それでも首落とさなきゃならないっていう)
      漫画の中では心理、感情描写的なものはキャラクター性も考えてあっさり風味でしたが、そういう「お察し」な部分がチラ見えできてたら嬉しいなとか思います(とか書いちゃダメなんですが)レンが返り血で佇むシーンは泣き顔コマも迷ったんですが、やっぱり違うなあと思ってやめたりもしました。ギャップ演出はアリとしても、短編では相応しくない気もするので(ただの「泣くキャラ」になっちゃうというか)
      絵面は冷徹さをおして、内の涙は台詞回しや仕草や微妙な表情で表現できればなって感じでしょうかね。


      ・個人誌
      プロット込みなら2年もかかって作った本でした…おかしな話です。
      最初の本ですが、同時に最後の本になるかもしれないので悔いが無いようにつくりたいなと思って。
      初めからあったのはキマイラとアルルーナの話ですが、上の理由から「本を作るならこのキャラの話を入れたい」のもあって、断片的にあったネタを一本の話にした感じで…。
      で、悔い無く(略)なので思い切ってゲスト様もお願いして。
      各SS扉絵は、単純に絵が上手いからってだけでなく、その方が普段描かれてるものとか、画面や雰囲気の作り方とか、そういうところに惹かれてお願いしたところがありました。コマ割など漫画的な表現はなしでお願いしたのですが、皆様1枚の絵でSSに書かれたさまざまな事を表現してくださって、本当に感謝と感服でした。
      SSで参加してくださったホリケンさんは、世界観の解釈というか、ゲームプレイ中に「どういう事だろう?」って思った事を自然な形で組み込んでお話にしてくださって。キャラ描写も滾りまして素敵なお話でした。
      そんな皆々様のお陰で本当によい本作れました。もう最後になっても悔いはないですね!
      とは言いつつ次の本も考えてはいて、時期未定ながら既に何人かの方に色々お願いしてます。ヒヒヒ


      「虜囚の獣」
      ペット引き連れ騎士VS合成獣 を見て、ああこれアレね、「敵はかつての仲間だったパターンね!!これ以上お前に罪を犯して欲しくないんだ!ってアレね!」とか一人で盛り上がってたところから妄想した話でした。
      あと、クロガネさんはさよならイベントあったのにフロさんは無いとか酷くない?とかクロガネはジャガーさんになってるのにフロさん居ないとか酷くない?ジャガーさんの髪がフロさんぽいと言ってもリアルで「犬が本体」とか酷くない?って部分も合わせてみたりとか!

      前述の全滅アンソロの話もそうですが殺し愛をですね、「相手を尊く思うからこそ滅ぼさなければならない」という状況をですね。特殊性癖とか頭おかしいとかは一切ナシに、読み手にも理解できる感情の上で表現したいというのが目標でした。

      「プレインタッチト」
      色々な方とフカビト周りのイベントの考察してて、そのまとめ的にできた話ですかね。
      ゲームの流れで見ると、友達になれる?→なれるよ→じゃあ人間滅ぼしにいくぜ ってなるわけで、「じゃあお前にとっての友達ってなによ?」状態だったりするので。彼の行動原理って何なのかなあと思ったのでした。
      苦しいオチの付け方かもしれませんが、自分の背負った運命を受け入れつつ道を模索した結果という事で理解してみました。対等の立場で戦うことが友達としての敬意、というような。

      余談ですが深王と比べればグー姫って結局最後まで正気だよなあと思うのです(元々の性格がちょっとおかしいという点を除けば)。
      このままではフカビトに乗っ取られる事を自覚して白亜の森に引きこもっていたような台詞ありましたし。
      深都ルートのラストで白亜の森の中ながら魔に孵ってしまったのは、真祖がグー姫を守ろうとして目覚めさせちゃったとかだと萌えるなあとか思いました。まあ結果論で言えばそのせいで殺されちゃうんですけど。


      「いばらの娘」
      元はこれもtwitterで、エルミナージュプレイ中のぽてさんが「アルルーナってアルラウネだったの」的な事を言ってて、そこから以下略。
      ソードワールドRPGのアルラウネの「マンドレイクに人の血を吸わせて、生前の姿と瓜二つの生物になったモンスターです」って設定が好きでシナリオでも使った事があるので、妄想爆発な感じでした。
      二次創作とは言え別ゲームの設定そのまま持ち込むのもアレかなと思ったので、語り口をおとぎ話調にして「エトリアで語られた物語」という形式にして。真実かもしれないしそうじゃないかもしれない、みたいな雰囲気にしました。
      アルルーナは色的にも説明的にもモリビトに縁があるので、モリビトの娘と、殺生せず樹海にいても違和感の無いレンジャーの青年のお話という事にしました。
      フカビトの話でもそうですが、種という意味でも利害の意味でも異なる種族があっさり「お友達になれるよ!」というのもあっさり「いや無理でしょ」というのも両方あんまり好きではないので、お互いの似たところに好意をもったり、違うところに絶望したり、理解しつつ反目したり、反目しつつ理解したりで距離を探っていくそんなやりとりを主軸にした感じです。

      「デウス・エクス・マキナ」
      タイトルはそれっぽいでしょ(キリッ って思いつつ、「白亜の供物ってモロだよね」という揶揄もあtt(略)
      オランたんの行動は妙に人間くさいので、何となく今更「ロボットに人の心はあるのか」とか論じる段階じゃないような気がして。「人の心があるロボットはどうなるのか」みたいな切り口にしました。
      最初はケトスを主人公に、深王とオランピアの話のつもりだったのですが、テーマがぼやけたので半分ばっさりかっとしました。でも結果的にホリケンさんが深王の話書いてくれたので良かったな、と。
      話の中でケトスとオランピアをぶつけてますが、この二人、同じように深都を守ってるのにあんまり協力してる様子が無いですよね(半ば対立してるって自分の妄想はちょっと飛躍しすぎかもですが)
      自分の中で二人の違いは、ケトスは深王の友達であり、オランピアは深王の従者だという事です(本人の意識的に)
      具体的に言えば、ケトスは深王に「お前間違ってるよ」って言えるけど、オランピアは言えないんです。オランピアだけでなく、深都にいる全ての存在はそれができないですよね。
      自分が作り出した機械に囲まれて、自分の記憶さえ封じた深王っていうのは本当に危うい存在だと思うので、もし自分が道を誤った時にはそれを正してくれ、というのがケトスとの約束かなという。
      冒険者に深都への道を開いてしまったのも、そういった背景があるんじゃないかとか思ってます。

      「雪白葬花」
      タイトルは作中のシーンから…と思わせつつ、実はタイトルが決まってからシーンを作った話でした。
      ラスボス戦の部屋は葬花だな、という印象が前からあって。で、レンのイメージ…ですけど、氷とか青ってまんまな言葉は使いたくなかったので、白と、氷の変わりに雪です。今更ですがタイトルは、ある程度タイトルだけでどのキャラか察しつくといいなあという意図で付けてます。

      レンツスとヴィズルに関してはもう散々書いてるのですが、今回は3人の距離を主軸にしつつ…でした。
      レンとツスクルにしろ、ヴィズルにしろ、誰より近い距離で多くを理解しつつ、でもそのせいで見誤ってる事もあるよね、というやるせなさが伝われば…。って書くと何か少女マンガみたいですね。うわあ。

      秩序を維持する苦難とか、その秩序を破る危険とか、悪を倒す物語の上ではあっさりと用いられるテーマですが。その場に居る人はすごい覚悟の上なんだよみたいな話を書きたかった感じですかね…。



      冬コミの原稿に関しては、そんなところです。長くなりましたね。書いて見たら思った以上にナルシストな語りに怯んでます。
      が、こういっちゃ身も蓋もないですが、この先も長く広く語られ読み解かれる文芸作品ならともかく、個人の二次創作はその場で完了して後から見直されるものでもないと思うので、今言っちゃっていいよねってくらいの意識です。
      一応自分の中でも「これは語っちゃダメだろう」ってラインはあるので、そこを超えてはいませんが…。
      人の個人名(ハンドル)を意図的に出しました。それだけ、それ以上に多くの方とのやりとりの中で創作してるんだなと改めて思った次第です



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