Epic Theft世界樹の迷宮メインの二次創作とか語りなブログ。
旧世界樹のめいろですが別に中身なにひとつかわってません。
絵とか小説とかあるよ。CATEGORIESからどうぞ。
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公式とは全く関係ありません

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    SQ4TRPGリプレイ風日記3(大地へ) 14:56
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      TRPGリプレイ風プレイ日記その3

      ゲームはクリアしてしまいましたが、日記はだらだら続けて行こうと思います。
      後半につれて記録逃しや、記録も忘れてのめりこんでやっちゃったので捏造多くなりそうですが、
      このへんはまだ割と忠実に実プレイです(ミスも含めて)



      例によってキャラクター紹介から。QRコードは各キャラLV10の添付と運の法典の秘宝入りギルカです。
      細かい長文設定がいい方は こちら(過去のエントリです)

      ナイトシーカー
      レムレース ナイトシーカー ♀ 20歳 PL:ゆの字
      元とあるシーヴズギルドの中堅メンバー。
      が、仕事上のトラブルで表からも裏からも追われる身に。
      いい機会なので堅気に生きてみようと思ったものの、
      前歴が前歴なので冒険者にしかなれなかった。
      本人の性格もあってか堅気への道は遠く険しい



      ダンサー
      シャスタ ダンサー ♀ 17歳 PL:邏眠
      孤児院で幼少時代を過ごすが、不況の波に揉まれ孤児院は取り潰され、娯楽所に。
      彼女もまた借金のカタに建物と一緒に売られてしまう。
      そんな不遇な中でも真っ直ぐ優しい子に育ちました。
      一座の移動中に山賊に襲われた事がきっかけで自由の身となり、
      自分の力で生きていくために冒険者になろうとする。



      スナイパー
      ガレッド スナイパー ♂ 23歳 PL:satoh
      目が弱いため常時ゴーグル必須のスナイパー。
      砲丸投げのように的から背を向けた無茶な姿勢から射撃を行うスナイパー。
      正しい姿勢ではあたらない。急所を狙うほど当たらない。
      根は真面目で常識人のはずが、周りが極端なせいか何故かずれている。
      お友達は選ばないといけない良い例。



      ルーンマスター
      エイナル ルーンマスター ♂ 27歳 PL:sai
      学者の名門一族の家系に生まれた次男。にも関わらず後取りの長男より優秀で、
      学院を主席で卒業してしまい疎まれる事に。
      しかし本人はまったく気付いていない。
      ルーン研究を極めるにはやはり書物だけでは足りないと悟り、
      そのために世界樹を目指す。



      メディック
      リフ メディック ♂ 17歳 PL:井藤
      裕福な家庭に生まれ、両親に言われるままに医学の道に入る。
      特に志もなかったが反発するのも面倒だったため
      真面目に学業を修め国立の施薬院へ就職。
      するも、上司との折り合い悪く一ヶ月でやめて親を泣かせる。
      同級生の女の子が冒険者になると言ったのを思い出し、流されるままタルシスへ来てみた。



      続きからどうぞ
      前回、「虹翼の欠片を手に入れろ」とのミッションを見事達成したアセンブリッジ一行ですが、タルシスに帰還して早々に問題が発生したようです。

      リフ「あの…宿代が足りないって言われたんですけど」
      エイナル「え、どうしてですか?宿代は残しておくよう、ガレッドさんにお願いしたはずですが」
      ガレッド「えっちょっ、俺はちゃんと言われた額残したっスよ!?」

      入手した素材を売り、ミッション達成で得たお金で新しく売り出された装備を整えたところ、
      宿に泊まるお金がたりなくなっていたのです(実話)

      GM「あー、そのだね、君たち、ミッションの報告にも行ったよね」
      レムレース「…私が行ってきたが…それが?」
      GM「無事ミッションをこなした君たちには特別経験点が出ていてだね、LVが4まで上がっているんだ」
      エイナル「森の廃坑で1LV上がりましたが…さらに、一気に2LVですか」
      GM「つまり、LVが上がった分、宿代がかさんで足りなくなったわけね。報告や買い物は翌日にするべきだったかもね」
      ガレッド「……へー。そーッスかー。へー」
      レムレース「私のせいだと?」
      ガレッド「別にー、ンな事ー、言ってねっスけどー?」
      レムレース「(むっとしつつ)なら差額分をすぐ稼いで来ればいいのか。それで文句は言わせない」
      エイナル「ちょっと待ってください。稼ぐって何をしてですか?」
      レムレース「別に難しい話じゃない。マーケットにでも行って、20面ダイスを振って、AGIの修正値とレベルの1/2を足して達成値を出せば…」
      エイナル「つまり<盗賊>判定でスリをすると言うんですね。さすがにそれはちょっと」
      レムレース「足りないのは数エンだろう?何も300エンもとってくるというわけではないのだから」
      ガレッド「いやいやいや額の問題じゃねえよ、お前…」
      GM「……ルール上、やるのは構わないけど、失敗した時は覚悟の上でやってね(ぼそぼそ)」
      シャスタ「あの、あの、待ってください。お金なら、ちょっとなら、私が稼いで来れると思います」
      リフ「え、シャスタが?どうやって?踊ったりするの」
      シャスタ「それは……恥ずかしいから秘密。でも悪い事はしないよ」
      エイナル「……壮絶に嫌な予感がしますので、それも無しにしましょう」
      シャスタ「でも、そうしたら、レムレースさん悪い事しなくていいでしょ?」
      レムレース「なっ」
      ガレッド「わかるよな?シャスタにここまで言わせて聞かないほど空気読めなくないよな?」
      レムレース「べ…別に、元々やりたくて言ってるわけじゃない」
      GM「(ちょっと助け舟でも出すか)そんなふうに言い合ってると…後ろから女の子の声がするよ『あれっ、リフ?』」
      リフ「えっ、僕ですか」
      GM「黒髪の、眼鏡をかけたメディックの女の子が君に声をかけてくるよ『リフもタルシスに来てたんだ!…あたしの事、忘れちゃった?』」
      リフ「(動揺しつつ)あ…アンヌ?久しぶり、忘れるわけないよ。元気だった?」

      リフがタルシスに来るきっかけとなった、幼馴染で同級生であるメディックのアンヌです。
      彼女もまたタルシスでギルドを組む冒険者です。

      GM(アンヌ)「あたしは元気だよ。無事に仲間も見つかってギルドも組んで…ぼちぼち、立派に冒険者してるかな?…後ろの方は、リフのギルドの方?」
      リフ「あ、うん」
      エイナル「『ルーンマスターのエイナルともうします。リフ君のお友達なのですね、よろしくお願いします』と握手を求めましょう」
      GM(アンヌ)『リフの幼馴染のアンヌです。よろしく、エイナルさん!ルーンマスターさん、私のギルドにもいますけど、カッコイイですよね』
      リフ「アンヌの仲間はどんな人たちなの?」
      GM(アンヌ)「えっとね…ソードマンとフォートレスとダンサーとルーンマスター!」
      エイナル「そこはかとなくメタで具体的な香りのする説明ですね(笑)」
      ガレッド「結構ガチ編成だな」
      GM(アンヌ)「一番の仲良しは同い年のルーンマスターの女の子なんだ。赤い髪の」
      レムレース「…赤い髪のルーンマスター?」
      GM(アンヌ)「はい。私と同い歳なのに、すっごく強いんですよ!でも普段は一緒にお買い物とかしたり、甘いもの食べに行ったり、学院にいた頃のお友達みたいなの」
      シャスタ「なんか、いいなぁ、そういうの」
      リフ「あ!じゃあ、アンヌがよければ今度僕達も一緒に連れていって貰おうよ。そのルーンマスターの子も一緒に」
      シャスタ「え?でも…私は、やっぱりいいや」
      リフ「どうして?シャスタも歳は同じだし、楽しいと思うよ」
      シャスタ「でも…」
      GM(アンヌ)「『私はもちろんOKだよ!』と…そうだ、今更だけど、彼女はすごく重そうな袋を担いでいる」
      リフ「ちょっと、それ先に言ってくださいよ。『アンヌ、その荷物は?重そうだけど、手伝おうか?』」
      GM(アンヌ)「あっ、いけない!すっかり話し込んじゃって。あたし、これをオカミさんに買ってもらいに来たの。外で採れた野菜なんだよ」
      リフ「そと?」
      GM(アンヌ)「リフも、辺境伯から気球艇をいただいたでしょう?あれに乗って大地を飛び回って世界樹を目指すんだけど…それ以外にも、大地で狩りをして、採れたものを売ってお金にするんだ」
      エイナル「!なるほど、それが出来ましたか」
      GM(アンヌ)「『じゃあ、ちょっとオカミさんのところに行って来るね…』と、言いながらアンヌは宿のオカミさんに袋を渡してる。オカミさんは中を確認して、美味しいシチューができそうとか、そんな事を話しながら代金を渡している」
      ガレッド「気球艇なんて貰ってんの?」
      レムレース「ミッションの報告時に、そんな話はあった気がする」
      ガレッド「おい…」
      GM「『じゃあ、またね、リフ!』…と、言いつつアンヌは去って行く。と、宿の外では黒い短髪の、ちょっと幼いけど凛々しい感じの男の子が彼女を待っているね」
      リフ「!」
      レムレース「ソードマンか」
      エイナル「ソードマンの男の子ですね」
      ガレッド「歳も近い感じの」
      リフ「……」
      GM「…で、二人は何処かへ…他の仲間と合流するんだろうね、去って行くよ」
      エイナル「さて、では気を取り直しまして。気球艇です気球艇。私すごく興味があったのです。不可思議な技術が使われているようですし、私の志す道とも関わりがあるかもしれません」
      レムレース「私たちのものを用意しているという話だった。丁度いいな、確かあれは夜間も飛んでいたはず。夜明かし出来る程度の設備はあるだろう」
      エイナル「へ?いえ私は試しに飛んでみて、少し漁でもしてお金を作って宿代にすればよいと思ったのですが」
      レムレース「それは事と次第によりけりで。ともかく今は街に居たくない気分なんだ。すぐに行こう」
      GM「気球艇に向うなら、街門になるよ」
      ガレッド「……なんだあいつ?」
      リフ「……シャスタさんといい、どうしたんでしょうね」
      ガレッド「そりゃおまえシャスタは…まあ、いいや」


      GM「では、指定の通り街門へ向かうと、いくつか並ぶ気球艇の中で、ひとつ真新しいものが用意されてる。そして技術者風の男が手招きしてるよ『あんたらがアセンブリッジだろ?辺境伯に言われた通り、気球艇の準備は出来てるぜ』……小型の帆船の、帆の変わりにバルーンが付いてる感じだと思って欲しい」
      リフ「一応、寝泊まりには困らない感じですか」
      GM「HPやTPは回復しないけど(笑」
      エイナル「気球艇の操縦は簡単にできるのでしょうか?」
      GM(技術者)『それは実際やった方が早い。空で覚えな』
      ガレッド「ぶっつけ本番で飛ぶんスか?」
      GM「『なーに、皆そうしてるんだ、大丈夫さ!』……メタな事を言えば、操縦にスキルや判定は必要ない(笑」
      エイナル「ならいいんです(笑)これはもう、離陸できる状態なのでしょうか」
      GM(技術者)『ああ、登録すればすぐにでも飛べる。で、あんたらこいつになんて名前をつけるんだい?』
      リフ「名前…ですか」
      エイナル「では〝レプンカムイ〟で。例によってGMの過去シリーズでの…」
      ガレッド「…また身も蓋もないっスね」
      GM(技術者)『いいのかい?(返事を待って)じゃ、登録完了。〝レプンカムイ〟の船出だな。気球艇の装備の事とか、何かあったら俺を尋ねるといい。交易所にいるからな』
      エイナル「はい。世界樹を目指す以上、これからお世話になるでしょうし、今後ともよろしくお願いします」

      ようやくギルド『アセンブリッジ』の本格的な船出となりました。
      彼らはこれから、気球艇レプンカムイにて大地を駆け、世界樹を目指すこととなります
      ……初出航の理由が、『足りない宿代を稼ぐため』なのがひっかかりますが…

      GM「では、気球艇〝レプンカムイ〟は離陸する。地面がどんどん離れて行って、下で手を振る技術者の顔がどんどん小さくなって行くね」
      エイナル「とりあえず操縦は私がするという事でよいですか?よいですね?」
      レムレース「任せた。私はマッピング…というか測量…する事にになるのか。…出来るのか?(笑」
      GM「それも問題なく可能という事で、やっていい。そうじゃないと困るし」
      リフ「下から見上げた事はありますけど、自分が乗っているとなると…本当に飛ぶんですね…うわあ…」
      ガレッド「んー?怖いのかナー?」
      リフ「違いますよ!」
      シャスタ「すごい、飛んでる!空を飛んでるよ、鳥と同じ高さにいる!見て見て!」
      GM「一定の高度まで上がったところで上昇は止まる。物凄く高い場所ではないけれど、緑の草原やタルシスを流れる川の上流まで、ずいぶん遠く見渡せる。草原には家畜としても飼われてる動物がいたり、さっきアンヌが届けていたような野菜の群生地が見えたりする。あと、巨大なカンガルーが谷間を飛び跳ねていたり」
      リフ「カンガルー…ですか?」
      GM「いわゆるF.O.E.?だっけ?とかいう…(白々しく」
      エイナル「それには近づかないようにしましょう。今必要なのはお金になる食材です。カンガルー食も興味はありますが、またいずれ」
      ガレッド「シャスタは料理はできるか?」
      シャスタ「うん、得意だよ!お肉でも、お魚でも、料理するよ」
      GM「気球艇には簡単な料理もできる設備はあるよ。食材によってパラメータの底上げができる。ただ、毒を持った素材もあるから注意してね」
      ガレッド「んじゃ、ひとつ狩猟でもしてみますかね」
      GM「じゃあ、ここは<視認>と<自然>で判定してもらおうか。<視認>で対象物の発見、<自然>で確保、と」
      ガレッド「了解っス」

      ガレッドがフィールド上の素材を確保しに行きます。
      大きく分けて動物、鳥、魚、野菜の4種類です。

      ガレッド「(コロコロ)なんか見つかったか?」
      GM「(地図を指し示しながら)この辺りに人参っぽい葉っぱが群生してる。そしてこっちに鳥の集団」
      ガレッド「じゃ、とりあえず鳥から。<自然>の食糧確保ってことだよな、そらっ(コロコロ)」
      GM「OK。君のはなった矢は見事に何匹かの鳩の翼を射抜いたらしい」
      シャスタ「すごい、上手!」
      ガレッド「(射撃のポーズをとりながら)ははっ、やるだろ!俺も旅暮らしが長かったからな、狩りは得意なんだ」
      シャスタ「それじゃあ、どこでもお腹がすく事なんてないね」
      ガレッド「うーん、それがそうでも無かったんだよなあ。この辺みたいに、どこでも土地が豊かで、動物がたくさんいるってわけじゃないし…それに、あの時は、食べ盛りが沢山いたからなあ……」
      シャスタ「……?そうなの?」
      ガレッド「……ま、それはいいや。じゃ、獲物を回収しにいきますか!ついでに人参も抜くってことで(コロコロ)」
      シャスタ「人参抜くのは私も手伝うね」
      リフ「有毒のものには気を付けてくださいね」

      順調に食材の調達が進む中…

      エイナル「操縦は本当に簡単なのですね」
      GM「苦も無くすぐ覚えられるね。ただ、原理となると…」
      エイナル「専門知識が必要というわけですか」
      レムレース「この気球艇で大地を行き、世界樹を目指すことになる?」
      GM「そうなるけれど…じゃあ、<地域>か<事情通>で振ってくれ」

      二人とも成功。それにより、タルシスの北部に連なる崖に僅かな谷間が存在するとの噂を思い出します。
      世界樹を目指すため、北の空へ向うにはそこを越えなくてはならない。けれど、気球艇で崖を飛び越える事は叶わず、また谷間は雲が立ち込め視界も悪く、とても通り抜けられそうにありません。
      谷間には不思議な石碑があり、その秘密を解く事で北の空への道が開けるのでは…と、専らの噂です。

      エイナル「その石碑の秘密が、おそらく迷宮に隠されているのだろう…という事なのですね」
      GM「その通り。君達はこれから各地の迷宮へ潜り、謎を解き、世界樹を目指すんだ」
      レムレース「なら、今日のうちに迷宮の位置だけでも確認しておかないか」
      エイナル「そうですね。ガレッドさんたちに伝えて進路を北に取りましょう」
      レムレース「川沿いに、上流を目指せばよさそうだ」
      ガレッド「んじゃ、狩りは一度中断?」
      エイナル「ええ。宿代になるくらいは採れましたよね?あとは迷宮を見つけてから、時間次第で」
      ガレッド「了解っス」
      シャスタ「あの、お料理、試して見てもいいですか?時間も夕ごはんくらいだし」
      GM「そうだね。今日は迷宮へ潜らないなら、あまり意味はないけれど…折角だし、では、食材を選んでみよう」
      リフ「魚や鳥はともかく、牛となるとまず解体作業からになるような…」
      シャスタ「解体は…ちょっと無理かなあ」
      レムレース「私がやろうか」
      リフ「へえ、やった事あるんですか?」
      レムレース「ああ、何度か。家畜は初めてだが、似たようなものだろう」
      シャスタ「!」
      リフ「か、家畜じゃないなら、何解体したって言うんですか」
      レムレース「何だその顔は。冗談も通じないのか」
      リフ「……いえ、あのですね、冗談もご自分に相応しいかどうか判断してから言ってくださいよ」
      レムレース「……ともかく。刃物は充分に扱える。一般的な方法を知っているかは判定次第…かな?」
      GM「そうだね。取り敢えず食材の選択からしようか。動物はSTRやVIT、鳥はTECやAGI、魚は属性耐性、野菜は状態異常への耐性が出来るのが一般的かな?個別の詳しい知識があるかは、判定してもらおう」
      シャスタ「じゃあ、私がやります。(コロコロ)」
      GM「一般的な食材だから、充分にわかるね。ひとつずつ説明するのは大変だから、リストで渡そう(シャスタに一覧を渡す)」
      シャスタ「じゃあ、『これはこんな食材だよ!夕飯は何をお料理しよう?』と皆に説明します」

      シャスタがリストを見せ、覗き込む一同。

      レムレース「この中なら、ベビーキャロットだな」
      エイナル「…その理由は?」
      レムレース「取引値が安いからに決まってる」
      ガレッド「おいおいウサギじゃないんだから、ニンジンだけとか冗談だろ。肉にしよう肉」
      リフ「肉なら、このタルシス水牛でいいんじゃないですか。ちょうどベビーキャロットの次に安いですし」
      シャスタ「じゃあ、お料理するね!」

      皆で牛を解体したり、料理したり、手伝いしたり。何とか夕餉の席を囲む事ができました。

      シャスタ「美味しく出来てるといいなっ(コロコロ)あ、やった!」
      GM「お見事。では、気球艇のキッチンで調理した安い水牛とは思えない、美味しそうな料理が並ぶね」
      リフ「シャスタは料理上手だね。美味しいよ」
      シャスタ「良かった、沢山食べてね!ステーキと、シチューと、内臓はパイにしたよ……ほら、牛さん一頭分だから(笑」
      エイナル「普通なら、いくら五人でも流石に食べ切れませんよね(笑」
      GM「そこは…でもシステム的に…ほら…(もごもご)」
      レムレース「もう少し上手く(注:高い達成値の意味)解体できれば腸を取り出して使えたりするかな。保存食も作る事が出来れば、その日のアタリに左右されずに…」
      リフ「それ、別のゲームになりそうですよ」
      GM「パラメータ上昇アイテムとしての保存は現状ナシでお願いしようかな。日々に必要な食料としての保存なら、そう加工したという事で許可しよう」
      ガレッド「じゃ、余った分は夜食なり保存食にして持ってるって事で。折角の食べ物、折角のシャスタの料理、無駄にしたらバチがあたるしな!」
      エイナル「ではシャスタさんの美味しいお料理もいただいたところで、迷宮を目指しましょうか」
      シャスタ「えへへ♩」

      GM「では改めて川の上流へ向かって行くと、切り立った崖に突き当たる。話し通り切れ目があるけど、霧のような雲のようなもやに覆われて先を見通す事はできない」
      レムレース「迷宮はこの付近だな?」
      GM「(コロコロ)そうだね、谷間のすぐ南側に鬱蒼と茂る樹海がある。君が聞いた噂話や、エイナルの知識とも一致する」
      ガレッド「明日はここに挑むってわけか」
      シャスタ「ちょっと怖いけどわくわくするなあ」
      エイナル「一度上陸しましょう。おそらく磁軸がありますから、開通しておけば移動が便利に…」
      GM「(遮って)待ってくれ。磁軸の事をエイナルは…キャラクターは知っているかな?」
      エイナル「…と、いうような話を他地域の世界樹の記録で読んだ気がします。<地下探検>(コロコロ)…これでは、いけませんか?」
      GM「うーん、OKかな。じゃあ各迷宮には樹海時軸というものが存在して、一度開通させておけばタルシスから一瞬で訪れる事が可能だ、という事を君は事前に本か何かで読んで知っていた」
      シャスタ「エイナルさん詳しいんですね」
      エイナル「ええ。ええ。もちろん。すごく強そうなヒヒの事は知りませんでしたが(笑)基本的には物知りなのです」
      レムレース「では一度降りるか」
      シャスタ「ちょっと残念。もう少し空を飛びたかったな」
      リフ「これから先、たくさん飛ぶ事になるよ」

      そうして迷宮へ。
      第一迷宮『碧照ノ樹海』です。

      GM「では描写を。君達が降り立った場所は「碧照ノ樹海」と呼ばれる迷宮だ。北の空へ続く道を開こうと、さまざまな冒険者や兵士がここに入っている。けれど、今のところまだ発見されていない」
      ガレッド「俺達も先駆者になるチャンスはあるんだな」
      GM「その通り。ぜひ迷宮を踏破し英雄となってほしいものだね。…さて、この迷宮は樹木の生育こそ森の廃坑と似たような感じではある。けれど、あそこが昔は人の生活区域であったのに比べ、ここはまだまだ人の手の及ばない場所という雰囲気が強い。いくら人の出入りはあるとは言え、支配権はまだ自然の側にあるようだね」
      レムレース「こちらも、ミッションでの消耗は少なかったが、それほど余力はない。磁軸を開通させ早々に撤収したいところだが」
      GM「では、すぐに磁軸を探すんだね。各自<知覚>をふってくれ」

      ここはガレッドとエイナルが成功

      GM「では、西側の方に、生い茂る木々の隙間にちらっと奇妙な光の筋が見えた気がした」
      ガレッド「おっ、それを目指せばいいのかな」
      エイナル「そうですね。レムレースさんの言うとおり、何か出てこられても困りますから、さっさと行ってしまいましょう」
      GM「一応、隊列はちゃんと組んで言ってね(笑)」
      レムレース「エンカウント振る気か?(笑」

      もちろん。
      とは言え、何も出ないまま磁軸へたどり着いてしまいます。距離も短いしね

      GM「さて、ではこれでタルシスとこの場所は繋がった。明日は気球艇で移動してこなくても、ここからスタートできるよ」
      シャスタ「何も会わなくてよかったね」
      レムレース「そうだな」
      リフ「確認が出来たなら、そろそろ街へ戻りませんか?宿代になるくらいは稼げましたよね」
      ガレッド「そーだけど、折角ここまで来たんだからさ、この迷宮の周辺の大地も見て行てからにしようぜ」
      エイナル「迷宮以外にも何かありそうでしょうか?」
      GM「それは、やっぱり見てみないと」
      エイナル「ですね。では、気球艇に戻ってもう一度離陸しましょう。シャスタさんも、もう少し空の散歩をしたそうですし」
      シャスタ「わーい!」
      レムレース「…帰りは(エンカウントは)振らないな?」

      もちろん(振るよ)。
      しかしここでも何も出ずに、一向は再び空へと上がります。

      ガレッド「さてさて(コロコロ)。何かよさげな食料転がってませんかね?」
      GM「川の上流に魚影が見えるよ」
      ガレッド「よしよし、じゃあシメに釣りでも」
      エイナル「では、私はそこまで向かう道中で、何か気になるものはないか外を眺めているとします。操縦はリフ君にお任せして(コロコロ)」
      GM「じゃあ、君は迷宮から少し西に、小さな森を見つけるよ。いわゆる小迷宮というやつだね。世界樹へ続く手がかりにはならなそうだけど、貴重な素材が眠っていたり、変わった生物が生息していたりする」
      エイナル「なるほど。レムレースさん、地図に記して置いてください。訪れる事があるかもしれません」
      レムレース「了解した」
      GM「それと…」
      エイナル「それと?」
      GM「見事なニンジン畑が(笑」
      エイナル「またニンジンですか(笑」
      シャスタ「折角だから、ガレッドさんが釣りしてる間に採りに行きます」
      リフ「じゃあ、僕も手伝うよ」
      エイナル「カンガルーには気を付けるのですよ」

      そう言ってるうちに…

      GM「鳩の群れが飛んでいるね」

      GM「ちょっと珍しそうな魚影が見える」

      GM「黒い艶やかな毛の牛が…」

      GM「(コロコロ)あ、カンガルーが君達に気付いた。追いかけてくるけど?」

      ……その後も、似たようなことがずるずると繰り返され。
      結局、無事に街へ戻ってこれたのはAM2:00なのでした。
      夜明かしにも近いですが、何とすばらしい事に、一時間でも宿に泊まることが出来ればHPとTPは回復します。
      良かったですね

      エイナル「……少々調子に乗りすぎてしまったようです」
      ガレッド「いーじゃねぇの、楽しかったし!宿代どころかミッションの前金くらいの額になったし!」
      リフ「シャスタ、寝ちゃってますよ」
      エイナル「仕方ありません、起こすのも可哀想ですし、レムレースさんに背負っていただきましょう」
      レムレース「えっ、私?」
      エイナル「こんな肌も露わな女性を私たちが背負うのもどうかと思いますし。勿論緊急時でしたらそんな事言ってられませんが」
      レムレース「……仕方ないな」
      ガレッド「あ?別にそいつに背負わせるなら俺らでもいいだろ?」
      エイナル「……という一連の会話は、ガレッドさんに聞こえないところでします(笑」
      ガレッド「ひ、ひきょうだー!」
      エイナル「だってしばらく勘違いして下さってた方が面白そうですし(笑)さて、明日に障りますから…って既に手遅れですが、少しでも長く休むために宿に急ぎましょう」
      ガレッド「うわーずるいなー!ずるいなー!」

      こうして、ギルド『アセンブリッジ』結成の、ずいぶんと長い1日は終わるのでした。

      シャスタ「…むにゃ………ん……ちゃ…ん…」
      レムレース「ん?」
      シャスタ「すやすや」
      レムレース「……寝言か」

      冒険初日の夜は更けてゆk…もとい、既に更けていましたね
      つづく



      あとがき。
      体験版プレイ時、実際に「買い物しすぎて宿代なくなった」というちょう初心者的ミスをしてしまいましねて、そして実際に「そう言えば気球艇あるじゃない!」と思いいたり大地に出て、そしてやっぱり実際に調子に乗って調達しまくり午前二時まで空を飛び回っていたのでした。

      3の船はちょっとしんどかったのですが、今回の大地は楽しいですね。料理も夢と妄想が広がりますし。
      大地の数はもう一つくらい欲しかったなーと思います。
      | 世界樹4リプレイ風日記 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by ゆの字 -
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